一部のウェブサイトにて、私の発言や活動に対して以下の貴重なご意見を
以前からお見かけしておりましたので、詳細を述べさせて頂きます。
（名前やURLを指定されているわけではありませんが、内容から私に対してのものと判断しました）

・Twitterで遙か５連載再開するよう凸った働きをドヤ顔で拡散希望して みなさんも私のように凸りましょうみたいなのが回ってきたけど あそこまでして汚い捨て台詞を言って電話切ったりツイートしてたら逆効果な気がする
・もう消しているけどTwitterでは汚い言葉で名指しで罵っていたんだよ 都合良く消しているけどな
（追記：上記は、私とは別に問い合わせた方についての話題ではないか、とのご指摘をいただきましたので訂正させていただきます。）
・コーエーと白泉の株を買って発言権持ったら水野さんが描けるとか 脅しの電話を連載再開するまで電話をかけたら連載再開してくれるとか 株主で口出しできるようになったなら○○をもっと描いてもらおうとか 幼いかわいい冗談で笑い飛ばせばいいんだろうけど、水野さん他関係者 無視した自分勝手で胸くそ悪くなった

（掲載元は載せませんが、そのまま転載しています）


まず、「汚い捨て台詞」についてですが、一般的に「汚い」と言って連想されるような言葉を問い合わせの電話で使ったことはありません。喧嘩腰の言葉遣いや誹謗中傷をしたこともありません。
記事にある通りの、連載再開を待ち望んでいる旨をお伝えして終話しています。白泉社さまもご丁寧に対応してくださり、互いに落ち着いた状態で通話しました。
また、twitter上で「汚い言葉で名指しで罵っ」たこともありません。仮に罵ったと受け止められる表現をしていたとしても、本件に関連したツイートを消したことはありません。
「株を買って発言権を持ったら」「株主で口出し」については、確かにその旨をつぶやきました。連載再開を待ち望む気持ちが高ぶり、あくまで冗談のつもりでツイートしましたが、ご不快になられた様でしたので深くお詫び申し上げます。
それから、「脅しの電話」をかけようなどと思ったことはありませんし、そのような発言をしたこともありません。連載再開を希望している旨を伝えることと、問い合わせることを目的としています。


（2015年9月6日追記）----------
次に引用するのは、このブログとは別の場所で、私自身宛に送られたメッセージです。
・講談社に迷惑かけんなグズ

ご連絡先が見当たらなく、お返事のしようがありませんので、こちらで失礼いたします。
ご意見ありがとうございます。
私が講談社に対して５の漫画に関する活動を行ったのは、雑誌を買った上で読者アンケートの自由記入欄にメッセージを記すことだけです。
また、下記でも申し上げますが、当ブログは決してファンのみなさまに同様の活動をしろと強制するものではありません。わかりにくい現状をお知らせし、適切と思われる方法を提示するだけで、閲覧者のみなさまにはこれらの判断材料を用いて自らの意思で活動したいと思ったときにお役に立てればと思い作成するものです。
ですので、今のところこれといって講談社にご迷惑をおかけするようなことはしていないつもりですが、他に何かお気に召さない点、不行き届きな点がございましたら、ぜひ当ブログのコメント欄にご連絡先を明記の上お寄せくださいますと幸いです。
また、ご批判は真摯に受け止めたいと存じておりますが、「グズ」といった誹謗中傷は批判とは異なり、より良い記事作りには役立ちませんので、お控えくださいますと嬉しく思います。
6ヶ月以上更新をせず、コメント欄が機能していなかったためと思われますが、このたびは当ブログ以外の場所にまで熱心にアクセスしていただき、わざわざご意見をいただきありがとうございました。
現在はコメント欄が機能しておりますので、そちらをご利用くださいますようお願いいたします。
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あくまで、私の発言及び活動は
連載の現状をたくさんの方に知っていただくことと、なんらかの都合で連載再開が渋られている場合はファンの声があれば再開の後押しになるのではと思い、情報や私の意見をみなさま各々で判断し賛同していただけた場合、行動をお願いすることを宿願としています。
関係者にどのような理由があるのかはわかりませんので、ひとまずできることとして行動していますが、それは関係者や企業の状況や意思を無視し、連載再開を強制するものではありません。
また、ファンのみなさまへのお願いは、状況をお知らせし私個人の意見を述べた上でのお願いであって、ご自分で判断し不適当だと思った場合にも賛同・行動を強制するものではありません。
当ブログの情報や私個人の発言は判断材料としてみなさまの一考をお手伝いできれば幸いです。

(2015年9月5日追記)---------
おそらく過去にツイッターにて当ブログに記載と同様の内容をつぶやき、RT拡散を希望したことが「同じように活動するように他人にも強制している」とみなされてしまう原因と存じます。
そちらのツイートに関しましても同じように思う方がいらっしゃれば、このような活動をしてはどうかと提示したつもりでしたが、人為的に広めたことにより不愉快に思われた方がいらっしゃったのは事実です。
私が至らないせいで、大変ご迷惑をおかけいたしました。
心よりお詫び申し上げます。
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最後になりますが、貴重なご意見を偶然ではありますが拝見し、至らぬ点や活かすべき点を見つけることができました。感謝申し上げます。
今後はぜひ当ブログコメント欄や私個人に直接お知らせいただけますと、他の方へのご迷惑を最小限にとどめてすぐに反映することができますので、どうぞよろしくお願いいたします。

以上です。

（2014年6月）（2015年9月追記）